一衣帯水

先週、中国の老朋友、ご家族四組12人が夏休みを利用し『奥宇治』の和束荘に二泊三日、蝉合唱の中「わづか緑泉ステイ-」体験を楽しんで呉れた。 和束町活性化センターの皆さんの“和束流のお・も・て・な・し“には満足だった様子で和豆香グリーンファームでは子供さんたちの野菜収穫体験、取った野菜でBQ大会、笠置町の木津川カヌー体験、恋い茶グループのお茶団子作り、和束茶の入れ方教室は女性の方々も和装で愛嬌の振る舞い、宿泊は和束荘の別館で雑魚寝経験や懐石料理など、何よりも子供たちが大はしゃぎで喜んでおられた。

お見えの皆さんは富裕家族だろうが、都市開発会社を経営のGさんからは“田舎の不便さの中”にしかない、和束の価値感をもっともっとPRしてはと嬉しい示唆も頂いた次第だが町長さんが聞いたらニンマリ笑顔だったに違いない。

政治では色々と意見の相違はあっても、日中間の両国民は正に「一衣帯水」、隣人の間柄で二千年の悠々のお付き合いの関係だが、特に“和束の生業“、お茶の源流は中国にある。それも八百年も前の話だが、茶農家さんの自慢の茶畑は景観だけでなく味も香りも美味さも、正に「出藍の誉れ」と言えよう!

今回、お見え頂いた友人達は帰国後、在・上海和束ミニ大使の口コミ情報で訪日時の“こと・事体験”に和束をPRしようと約してくれたが、、、天橋立滞在を終えて、今日帰国と聞いている。
また来てや! わづか良いところ! 一路平安!